小学生長女の話

思春期前に性教育が始め時!小学生&親に読んでほしい性教育の本4選

思い起こせば私の小学時代。

 

三姉妹の真ん中っ子だったので、思春期に移り変わる女の子の体のことや人間関係は

2つ上の姉を見て育ちました。

 

性については、いつの間にか知って、なんとなく知識が広がったような記憶です。

 

子供の頃は性教育なんて言葉自体なかったです。

 

ただいま長女は小学3年。

長子は相談するお姉さん的な存在が無いに等しいので

これからやってくる思春期をどうやって迎えようかと考え、

読んだ性教育の本の中からオススメの本をご紹介します。

 

思春期の体の変化は誰も教えてくれないから性教育を家庭で取り入れよう

赤いランドセルは小学生の思春期まで使います。

思春期になる少し前から女の子は体に様々な変化がありますよね。

私もムダ毛処理デビューは小3でしたし、

 

汗の匂いを気にして塞ぎ込みがちな日々を送りました。

 

たったそんなこと?と思うことでも、

子供にとってはその時人生最大の悩みです。

 

体の変化なんて小3じゃまだ早いんじゃない?
そんなの自然に身につけていくでしょう

 

そうでしょうか?

 

体の悩みこそ、誰にも言えずにモヤモヤと「自分だけかなぁ・・」

考えてしまうと思います。

 

みんな同じことで悩んでいるよ。自分だけじゃないんだよ。

 

 

思春期前に親子で性教育について少しでも話せる機会があったら、

小学生高学年、そして中学生になった時に

「自己肯定感」という大きな自信になるでしょう。

 

 

自己肯定感を育むことこそ、性教育の重要な柱の一つなのです。

 

 

思春期前に性教育を目指すならこの一冊!ママが読むべき、性についての本

埼玉県所沢市の編み物教室pomponnerがかぎ針編みで編んだブランケットの画像

『赤ちゃんってどうやって生まれるの?』

よく聞くフレーズです。

 

 

子供が幼児の頃は、

「コウノトリさんが運んできてくれたんだよ」

「お腹の中で大きくなったんだよ」

で事足りてた答えが、

 

小2あたりから

「どうやって!?!?」

「え、意味わかんない・・」

と、その次の内容まで聞いてくるように。

 

 

我が家の長女も小学3年生あたりから、

人には言えないようなからだの悩みや性について疑問に思うことが

爆発的に増えてきた様に感じます。

 

ムスメ
足が太い気がする・・・

 

ムスメ
毛ってさぁ、剃っていいのかなぁ・・

 

 

少しずつ自分の体に興味を持ち始め、変化に敏感になっているのです。

 

 

そして子ども本人の力では解決できず

「私ってこんな毛深くて臭くて不潔なんだ」

「妹ってどうやってできたんだろう。わからない、モヤモヤ・・・」

 

自分では解決できずにため込んでしまう。

 

その不完全燃焼が、子供の自己肯定感を高められない一つの要因なのかもしれません。

 

 

人一倍繊細で敏感な長女なので、

性教育としていつかきちんと話してあげたいと思っていた私。

 

これはチャンス!と思い、

 

生理ってね・・

  • 大人になったら生理って言って、おまたの真ん中の穴から血が出るんだよ
  • でも怪我をしたみたいに痛くないよ、怖いことじゃないよ
  • 赤ちゃんを作る準備をしているの
  • 血は、赤ちゃんが育つふかふかのベッドなんだよ
  • その頃には、女の子ってどうしても体がふっくらしてくるんだよ

 

と、まず生理の話をしてあげました。

その話をする上で役に立った本がこちら。

 

難しい話は一切なし!

まるでのじま先生のお話を直に聞いているかのような語り口調で綴られているので

とても読みやすく、性についてどう話していけばいいのかがわかります。

 

実際どう話せばいいの!?

 

という内容も、

『私はこういうセリフで言いました』

と言った実体験のフレーズが書かれていて

とても参考になります。

 

 

・ここで母である私が恥ずかしがってオブラートに包んじゃいけないんだ!

・これは恥ずかしいことじゃなくて、『あなたをとても大切に思っているよ』のメッセージなんだ!

 

という内容がとても胸に刺さりました。

 

この本を参考に娘に

・性について

・体の変化について

・もし不安なことがあったらいつでも言ってね

ということを伝えました。

 

すると、

ムスメ
生理っていつくるのかなぁ?

 

ムスメ
血が出るって痛いの?

 

ムスメ
学校で突然生理が始まったらどうしよう・・!!

 

と、子供なりの悩みをを話してくれるようになりました。

 

 

大人にとっては大したことないこと

 

でも

 

子供にとっては生活を脅かすほどのギモン

 

そんな疑問をぽつぽつと話してくれるようになり、

その悩みを共有できたと思います。

 

ポンポネ
お風呂の中だと裸同士なので、実際に体を観察しながら話せました。

 

きっとこれが小学校高学年、ましてや中学生の娘相手だったら、

真正面から悩みなんて話してくれなかったでしょう。

 

小3の今だからこそ、親である私が自分の言葉で性教育を伝えられるのだと思いました。

 

性教育は男の子だって他人事じゃない

 

うちは男子だからそんなに深く話さなくても・・

 

そうでしょうか?

 

今はインターネットでなんでも情報が得られる時代。

ひと昔のように本やビデオなど、目に見て親がわかるものではありません。

 

つまり、いつ我が子が性について触れ始めるのかわからないのです

 

インターネットは簡単に情報を得られるツールですが、

性教育についてはアダルト系のサイトも出てくるので注意がが必要ですよね。

 

  • なぜアダルトがいけないのか
  • 大人になるにつれ自分の体にどんな変化が出てくるのか
  • 女性と男性で何が違うのか

これらの性教育なしに『見ちゃだめよ!』と頭ごなしに言えません

 

のじま先生の本は、男のお子さんにも

『このような台詞で伝えました』という実体験をもとにしたお話があるので

取り入れやすいと思います。

 

ポンポネ
パパにも読んでもらうと子供に話しやすいかも!

 

男の子も思春期に突入すれば、親の話なんて真正面から聞いてくれないでしょう。

ましてや性については、小さいうちから親子で話していた方が

お子さんのプライドを傷つけず、すんなりと聞き入れてくれそうですよね。

 

思春期前こそ、家庭での性教育にベストなタイミングなのです

 

性教育の本2  思春期前の小学生女子にオススメの本

 

小学3年生の女の子にオススメの思春期の本

  • とは言え、親の私でも説明できないことってある!
  • 体や性について、子供自身が知りたいことがたくさん増えてきた(質問が増えてきた)
  • ムダ毛・汗の匂い・胸・恋・友達関係

 

 

・・どれもこれも親が話さなきゃいけないの?

 

 

子供が自分でも性教育について身近に読める本があるといいですよね。

 

そんな時オススメの本がこちら。

12歳までに知っておきたい 女の子の心と体ノート キラかわ★ガール / 保健師めぐみ 【本】

価格:1,100円
(2020/6/11 10:29時点)

 

漫画風で、重苦しくなくて、でもきちんと説明書きもある、がポイント!

 

字だけつらつら並んでいても、小学生には興味は惹かれないもの。

 

この本は、体の仕組みはイラストでしっかりと説明もありつつ、

小学生が主観的に見られるような漫画風にストーリーが建てられています

 

  • 恋心と友達関係
  • 体の変化の先にある「妊娠・出産」「避妊・セックス」

 

本当はしっかりと教えたい内容ですよね。

 

これらのことは学校では残念ながら教えてくれません。

学校で習う保健は、親世代が小学生の頃に学んだことと大差ない内容。

 

胸が大きいのは恥ずかしい

自分だけが悩んでいるのではないか・・

誰に相談すればいいの?

 

といった小学生ならではの悩みと解決ストーリーが

4つのパート・全11話の漫画で描かれてます。

 

また、現代ならではの

  • ケータイの扱い方
  • SNSのトラブル
  • ダイエット

 

についてのパートもあり、なかなか読み応えがあり参考になる本でした。

 

 

思春期前からおしゃれは憧れ!小学生の女の子ゴコロをくすぐる本2選

今までご紹介した本よりも女の子の関心がぎゅっと詰まった本がこちら

 

女の子のトリセツ (ミラクルガール相談室) [ ミラクルガールズ委員会 ]

価格:968円
(2020/6/11 10:54時点)

漫画が主な構成となっていて

先の本よりもキラキラ度が増した本です。

 

こういうキラッキラの漫画に女の子は惹かれるんですよね〜。

(私の子供の頃にもあればよかったのに・・・)

 

  • こんなファッションはおしゃれ!
  • 肌がカサカサになった時どうする?
  • コンプレックス解消のファッション
  • 梅雨時のヘアアレンジ

といった、少女漫画(りぼん・ちゃお)や雑誌(ピチレモン)などの要素が混ざった

女の子のあるあるストーリーが描かれています。

 

 

ムスメ
小学生女子が知りたい情報が盛りだくさん!

 

  • こんな性格の子がいる・・・(嫌なことを言われた。苦手な子だ。)
  • 得意なことと不得意なこと
  • あの子は人気者で羨ましい・・
  • 私だってできるのに・・

といった、繊細な女の子の心の揺れ動く様も共感できます。

 

この悩みを持っているのは私だけじゃない!

みんな違ってみんないいんだ

 

がわかる1冊です。

 

思春期に入る前にお子さんが読んで知識の一つとして取り入れていたら、

これからやってくるであろう思春期により客観的に物事を考えられ

人の気持ちを考えられる子になれるのでは?と思いました。

 

 

 

同じ漫画の別バージョンも面白いです。

女の子のトリセツトキメキdays (ミラクルガール相談室) [ ミラクルガールズ委員会 ]

価格:968円
(2020/6/11 10:54時点)

 

こちらも女の子あるあるの中でも

「おしゃれとはなんぞや?」といった内容が色濃く描かれています

 

ファッションの着こなし例がイラストで紹介されており、

  • 頑張ればかわいくなれる
  • 個性を磨く努力が大
  • 少ない服でもかわいいは作れる!
  • 嫉妬ていう心がある=素敵な自分になれるチャンス!

といったマインドテクニックが印象的。

 

またこちらの本では避けて通れない

  • 友達に無視された・いじめの悩み
  • 生理が来た時どうする!?

などの、思春期ならではのトラブルについてのストーリーも。

 

 

一番心に刺さったのは

親同士が不仲で悩んでいる

というストーリー。

 

 

親の私たちからしてみたら単なる痴話喧嘩でも、

子供には大きな傷になってしまうんだな・・

 

先日の喧嘩を反省する私です・・。

 

 

女の子のトリセツシリーズは、娘が自分で選んで買った本です。

続けざまに2冊目を買いたいと言ったので、

小3女子にとって興味をそそられる内容だったのでしょう。

 

私も読んでみて納得!

 

小学生の時にこの本に出会いたかった・・・

 

 

小学3年生は思春期とはまだ言えない年齢ですが、

体の変化や性については、

今だからこそ親にも話しやすかったり親も一緒に考えられると思います。

 

きっと女の子なら誰だって悩む事柄ですから、

性教育の本をきっかけに親子の会話をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

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