- STORES決済の特徴を知りたい
- STORES決済のメリット
- ネットショップはBASEと比べてSTORESはどこがいい?
この記事を書いたのは

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STORES 決済は決済手数料・端末無料!お得で使いやすい!
楽天ペイ |
||||
端末代金 |
19,800円 |
7,980円 |
20,167円 |
19,800円 |
端末0円キャンペーン |
あり | なし | あり | あり |
決済手数料 |
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3.24%~ |
3.25%~ |
3.24%~ |
3.24%~ |
|
オンライン請求書 |
◯ |
◯ |
× |
◯ |
3.24%~ | 3.25%~ | 4.0%~ | ||
交通系ICマネー |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
1.98% | 3.25% | 3.24% | 3.24% | |
QRコード決済 |
◯ |
× |
◯ |
◯ |
3.24% | 3.24% | 3.24% | ||
ネットショップ |
あり |
あり |
なし |
なし |
3.6%~ |
3.6%~ |
|
|
|
入金タイミング |
2営業日 |
みずほ |
メガバンク:月6回 |
楽天銀行:翌日 |
振込手数料 |
¥0 |
¥0 |
¥0 |
¥300 |
特徴 |
決済手数料最安値 |
決済端末が有料 QR決済未対応 |
iOSのみ。 Androidは使えない 入金サイクルが遅い |
振込手数料実質0円 キャンペーン QRコード決済手数料 キャッシュバック |
Contents
STORES決済(旧Coiney)とは?
STORES 決済 とはSTORESとCoineyが合併したカード決済です。今は名前がSTORES決済に統一されています。STORES決済(旧Coiney)もカード決済とオンライン決済が出来ると評判です。
STORES決済の手数料と計算
STORES 決済(旧Coiney) のカード決済は各種クレジットカードはもちろん、タッチ決済とQRコード決済も可能で、様々な支払い方法に対応しています。しかもタッチ決済の決済手数料は業界最安値の1.98%!STORES決済の評判の良さは決済手数料が最安値という点にあります。
決済端末は19,800円ですがキャンペーンで0円でゲットできます!このキャンペーンは評判が良くしょっちゅうやっているので狙えば確実に端末を0円で手に入れられます。導入は3営業日で可能!すぐに使いたい人におすすめです。
決済手数料が業界最安値!STORESはさらにQRコードも使えると評判です。振り込み手数料は自動入金の場合無料・手動入金の場合は10万円以上で無料です。
STORESはネットショップサービスもある
STORESのネットショップは有料プランにすると様々な機能が使えたり、手数料が割安になります。その他、Amazonpay、送り状出力結果、売上分析など、ネットショップ作成に欠かせない機能がスタンダードプランには付いています。無料プランでも出来ることは多岐にわたり、登録アイテム数は無限に可能です。また、ネットショップなしでもお会計に便利なオンライン請求書決済(決済リンク)の作成がSTORES 決済 でもできます。ネットショップの場合入金サイクルが月末締めの翌月20日払いです(自動入金)。
ポイント
- ネットショップ作成には無料と有料プランがある
- ネットショップのアカウントがなくてもSTORES 決済のアカウントでオンライン請求書が作れる
フリープラン |
スタンダードプラン |
|
決済手数料 |
5% |
3.6% |
振込手数料 |
270円 |
270円 |
事務手数料 |
270円(1万円未満) |
|
初期費用 |
無料 |
無料 |
月額料金 |
0円 |
2187円 |
入金サイクル |
翌月20日 |
STORESネットショップできること無料/有料比較!
オンラインストアにはさまざまな機能やサービスがついていますが、フリープランとスタンダードプランでは使える権限が違います。両プランを比較しました
オンラインストアのデザイン

ネットショップのデザインは無料でも有料でも同じように使えます。テンプレートは48あり、自分のブランドのテイストに合ったテンプレートが必ず見つけられることでしょう。『SALE』や『NEW』などのアイコン=シールも使えるので、より目立たせたい場合の商品にはこのようなシールを活用することができます。また、ショップにアクセスした時にお知らせをポップアップで表示したり、YouTubeを埋め込んだりと、エディター機能も充実しているので、全くの初心者ネットショップオーナーでも簡単におしゃれなネットショップを作りこむことができます。
フリー | スタンダード | |
ショップデザイン | 48 | 48 |
デザインエディタ | ◯ | ◯ |
シール | ◯ | ◯ |
販売方法
販売方法もフリーもスタンダードもほぼ同じ条件で利用できます。唯一の違いは画像の掲載数です。スタンダードプランの場合は商品の画像は30件まで登録できますのでより詳細な説明を画像ですることができますね。とはいえフリープランでも15件まで画像は掲載できますので十分すぎる機能と言えます。そのほかネットショップの運営を充実させる予約販売やまとめ割引も設定できます。
販売するジャンルも多岐にわたります。物販はもちろんのこと電子チケットとダウンロード販売が可能なので、情報商材や音源・イラスト・入場券など、どの業種にも対応できる点で最強です。
フリー | スタンダード | |
アイテム登録件数 | ◯ | ◯ |
アイテム画像数 | 15件 | 30件 |
物販 | ◯ | ◯ |
電子チケット | ◯ | ◯ |
定期販売 | ◯ | ◯ |
ダウンロード販売 | ◯ | ◯ |
予約販売 | ◯ | ◯ |
まとめ割引 | ◯ | ◯ |
販売期間設定 | ◯ | ◯ |
購入個数制限 | ◯ | ◯ |
決済方法
決済方法はスタンダードプランの方が充実しています。代引きやAmazonペイが使える点は購買手段を逃さないのでとても有利ですね。とはいえ決済手段もフリーでもほぼカバーできますので、絶対に代引き!Amazonペイがいい!という人でなければフリーでも十分でしょう。代引きは意外と利用するお客さんは多いですがお客さんにも手数料が発生するのでこれだけ他の決済手段があるなら代引きに固執する必要はないかな?と思います。
フリー | スタンダード | |
クレジットカード | ◯ | ◯ |
コンビニ決済 | ◯ | ◯ |
キャリア決済 | ◯ | ◯ |
銀行振込 | ◯ | ◯ |
PayPal | ◯ | ◯ |
楽天ペイ | ◯ | ◯ |
代引き | × | ◯ |
Amazonペイ | × | ◯ |
決済手段 カスタマイズ | × | ◯ |
集客・販促ツール
集客に関する項目はフリープランもスタンダードプランもほぼ変わりなく利用することができます。ネットショップ運営での集客はSNSやメルマガ・クーポンでファンを作ることが大切です。これらの機能を無料でも使えるのはありがたいですね!メルマガを発行するサービスは単体でも2,000円以上するサービスですから、STORESのこれらの機能はめちゃくちゃうれしいです。売れ筋の商品は売り切れ→再入荷→購入のサイクルを早くすることで売り上げがぐんぐん伸びます。再入荷リストを作成し、お客さんに売れ筋の商品を知ってもらい購入につなげることもできますね。
フリー | スタンダード | |
アイテム動画埋め込み | × | ◯ |
メルマガ | ◯ | ◯ |
ニュース作成 | ◯ | ◯ |
クーポン | ◯ | ◯ |
再入荷リスト | ◯ | ◯ |
インスタ連携 | ◯ | ◯ |
note for shopping | ◯ | ◯ |
運用効率

商品がたくさんある場合は商品を品番管理することもあると思いますが、スタンダードプランでは品番での管理が可能です。また、ヤマトの送り状出力はめちゃくちゃ便利!スタンダードプランのみなのでヤマトを使う人はスタンダードプランがおすすめです。倉庫サービスは保管・梱包・発送業務の全てをSTORESに代行してもらうというもの。21円から可能なので保管倉庫も探している方や人手が足りないオーナーさんにはありがたい機能です。
フリー | スタンダード | |
品番管理 | × | ◯ |
在庫数一括更新 | × | ◯ |
送り状CSV出力 (ヤマトB2クラウド) | × | ◯ |
倉庫サービス | ◯ | ◯ |
アイテム一括登録 | ◯ | ◯ |
配送状況一括登録 | ◯ | ◯ |
オーダーCSV出力 | ◯ | ◯ |
納品書PDF出力 | ◯ | ◯ |
インスタ画像連携 | ◯ | ◯ |
顧客対応
ネットショップの信頼問題ともなりうるお客様対応はフリープランでも十分に充実しています。フリープランでは配送日の指定はできませんが、今はお客様が運送会社と直接配送日を指定することも増えたのでそこまで重要視することもないでしょう。となるとお客様対応ではSTORESは十分にサービスを網羅しています。
フリー | スタンダード | |
配送日指定 | × | ◯ |
顧客管理 | ◯ | ◯ |
お問合せ | ◯ | ◯ |
FAQ | ◯ | ◯ |
レビュー | ◯ | ◯ |
告知ボード | ◯ | ◯ |
英語対応 | ◯ | ◯ |
年齢制限 | ◯ | ◯ |
シークレット販売 | ◯ | ◯ |
分析
ネットショップに1日どれくらいのお客さんが訪問したか、どのページに何分滞在したかなど、数字にして自分のネットショップの客入りを分析する機能です。GoogleAnalyticsと連携することで無料でアクセス解析ができますが専門知識を要します。とは言えネット上で商売をする=webマーケティングは必須なので知識を得ることは決して無駄ではありません。これらの分析をSTORESでは可能です。スタンダードプランではアクセス解析もできるのでより詳細に分析したい方はスタンダードプランがおすすめです。
フリー | スタンダード | |
アクセス解析 | × | ◯ |
GoogleAnalytics | ◯ | ◯ |
広告タグ | ◯ | ◯ |
システム
スタンダードプランでは独自ドメインを取得して自分のネットショップを運営できます。フリープランでは『〇〇.stores.jp』というSTORESのドメイン(サブドメイン)でネットショップを運営することになります。わかる人には『あ、このショップはSTORESなんだ』とわかってしまいます。もしそれが嫌なら独自ドメインを取得できるスタンダードプランが良いでしょう。『◯◯.com』や『○◯.net』『◯◯.shop』のドメインを取得できネットショップ運営ができます。これは他社との差別化やブランディングを測りたい時におすすめです。スタンダードプランに加入していれはドメインの取得費用は無料です。また、スタンダードプランではショップページに『STORES』のサービスロゴを非表示にすることができます。これもブランディングをする上で有利な点です。『別にサービスロゴはあってもいいや』という方はフリープランのままでOKです。
フリー | スタンダード | |
独自ドメイン | × | ◯ |
SSL対応 | ◯ | ◯ |
サービスロゴ非表示 | × | ◯ |
PC/SP対応 | ◯ | ◯ |
すぐに入金したい場合はスピードキャッシュで翌日入金
フリープラン | スタンダートプラン | |
スピードキャッシュ手数料 | 3.5% | 1.5% |
ネットショップのSTORESは、売上金は基本的に月末締め翌月末日払いです。これはカード決済のSTORES決済とは違う点でもあります。売上金を早く入金してほしい場合スピードキャッシュというサービスを利用することができます。
スピードキャッシュは申し込めば売上金を翌日に入金してくれるというサービス。決済手数料の他に上乗せで手数料はかかりますが、資金繰りが重要な個人事業主さんとってはありがたいですね。月の途中でも申し込み可能で翌営業日に入金されますのでとても便利なサービスです。
ミンネとストアーズの違い
ハンドメイド作家さんやお菓子屋さんがネットで販売するツールとしてminne(ミンネ)が挙げられます。ミンネとストアーズは同じネット上での販売ツールですが仕組みが大きく違います。オンラインストアを選ぶときは何を基準にすれば良いのでしょうか?
結論
両方良し悪しある。インスタ連携するならSTORES=カート型!
minneとは:モール型の販売

minneとはハンドメイド専門のショッピングモールのような位置付けです。minneというショッピングモールがネット上にあり、その中にたくさんの作家さんが作品を販売しています。

運営はミンネが行い、作家さんとお客さんをつなげる特集やイベントもたくさん企画されています。ミンネに作品を載せるメリットと言えますね。
minneのメリット
minneという大きなプラットフォームに作品を載せられる
→検索機能・ピックアップ&特集掲載
ミンネの中で見つけてもらえるチャンスがある
初心者さんにとって企画が用意されていると手厚い感じがしてハンドメイド販売のハードルが低く感じますよね。しかし、minneのデメリットを見ると初心者さんが今からミンネでハンドメイド販売を始めるにはかなり難しい理由がわかります。
minneミンネを使うデメリット5点
デメリットは5点あります。
minneのデメリット
- 手数料高め(9.6%)
- 入金サイクルが長い(翌月末)
- ピックアップ掲載は運任せのところがある
- 結局多くの作品に埋もれてしまう
- インスタ連携できない

デメリット3&4:結局は埋もれてしまうというカラクリ

ミンネは作家数50万人の超巨大ショッピングモールです。その中には昔からの人気作家さんはランキングを総なめしていたり、ピックアップを網羅していたり。それはそうですよね。人気の作家さんのクォリティーは高く、売れるのですから。ライバルが50万人もいるミンネの中であなたの作品を見つけてもらうには、『運』、これしかありません。
- ピックアップに運良く載る
- 特集に運よく載る
企画で目をつけてもらうしかないのです。そして載ったとしても売れるかどうかはまた別の話です。ピックアップに載ったからと言って、売れる保証はないのです。

デメリット5:minneの超痛手!インスタ連携できない

これからハンドメイドを販売する人にとって、インスタ連携できないのは超ネック!なぜならインスタを使った集客は2022年もはや主流となっていて、結局ハンドメイド好きはインスタの#検索やリールでお気に入りを探しているからです。
ミンネのアプリダウンロード数は1000万DL、登録作家数は50万人と言われています。作家本人もアプリをDLしているので単純に引き算すると、ミンネのお客さんは50万人です。
(参照:国内最大のハンドメイドマーケット「minneミンネ」アプリダウンロード数が1,000万件を突破)
Instagramはというと、国内利用者数は3,300万人!この全てがお客さんとはもちろん言い切れませんが、ハンドメイドが好きな20~40代女性に絞ると約1100万人ですから、単純に考えてもお客さんの数は桁違いです。
minneで販売していてもお客さんに届かない可能性が高く、インスタとminneでは見てもらえる母数が違うのでインスタ連携できないのは最大のデメリットなのです。
STORES=カート型(路面店)
minneと違い、BASEやSTORESは路面店と考えてください。自分のお店をネット上に個人店として出すイメージです。自分のお店なのでショップ画面のカスタムができ、それも簡単に使いこなせるのがbaseのメリット。
そしてミンネと違いインスタグラムでの連携が可能です。
ポイント
【インスタのショッピング機能について詳しく解説】
ショッピング機能とは、投稿写真に『商品タグ』を貼り付けることで、お客さんが写真をタップすれば直接商品ページに飛ぶことができるタグ付け機能です。
このショッピング機能を使えないと、せっかくお客さんが投稿を見て『欲しい!』と思っても、商品ページに辿り着くまでにたくさんのステップを踏まなければなりません。
インスタのショッピング機能が使えればこれらの工程を短縮することができ、お客様にとって便利になります。
Instagramを使い宣伝すること、ファンを集め購入の流れを作ることは2022年以降超当たり前の販売戦略になります。ハンドメイドが好きであろう20~40代女性が1100万人も使っているのですから、インスタを使わない手はないのです。

カート型のメリット
- ショップ画面がカスタムできる
- インスタ連携できる
- ミンネと違い手数料は比較的安め
STORES決済のメリット

STORESのメリット
- カード決済端末無料(キャンペーン)
- 決済手数料最安値
- 支払い方法が多い
- ネットショップ作成は無料でも多機能
STORES決済は端末が無料!(キャンペーン)

STORES決済の決済端末は19,800円ですが、しょっちゅうキャンペーンをやっているので無料でゲットできます。初期コストを抑えたい人にオススメです。有料であるSquareと比べるとかなりお得です。19,800円がタダなのですから、これは申し込むしかない!というわけです。
実際に私も旧Coiney時代の決済端末を持っていますが、今の所決済時にバグが起きたりペアリングできなかたということはありません。アプリと連携して決済を行うのですが、他社を使っている人で『ペアリングできなかった』という人はかなり多いです。実際に私の友人で他社ユーザーがいますが会計の時にうまく起動せず、支払いを現金に変えてもらったというエピソードを話していました。自分がお客さんの場合どうでしょう?ただでさえクレジットカードの情報を読み取ることに不安になるのに、決済中にバグが起きたら、何か良からぬことが起きてしまうのでは、と思いませんか?STORES決済を4年使っている私ですが、今までにそのようなトラブルは一切ありませんので安心して導入をおすすめできます。
STORES決済は端末が無料!そして使いやすい!
決済手数料が最安値
STORES 決済 はカード決済の手数料が3.24%、交通系ICは1.98%と業界最安値です。振り込み手数料こそ10万円未満では200円かかりますが、逆にいえば10万円以上の売り上げの時には手数料が業界最安値です。
銀行の指定はありませんので自分がビジネスで使っている口座で自由に入金できます。例えばAirペイはゆうちょ銀行NGですがSTORES 決済 はそのような制限がありません。振込手数料やNG銀行があるがために自分のメイン口座を変えたり増やしたりするのは面倒ですよね。ちなみに私は少し珍しいネットバンクを使っていますがSTORES 決済 の入金は難なくできました。
支払い方法が多い
カード決済のSTORES 決済 もオンラインストア作成の【STORES】も決済方法が他社より多くお客様にとって便利なお店になります。STORES決済はクレジットカードの他交通系IC、QR決済ももちろん使えますので、お客さんが支払い方法を選択できる点でメリットが大きいです。
ネットショップは無料プランでも多機能
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STORESのネットショップ作成にはプランがありますが、無料プランでも十分すぎるほどの機能が備わっています。エディター機能は『NEW』や『HOT』などのシールを商品ページにつけることができるので、商品のアピールにもってこいです。これが月額無料・決済手数料も安く使えるのですから満足すぎるほど。決済手数料だけ見ると確かにSquareオンラインが最安値ですが、機能面も比較すればSTORESはおすすめのオンラインストアです。
ネットショップ作成の場合BASEも支払い方法は多岐に渡りますが手数料の観点からSTORESの方が断然お得です。(BASEは6.4%+40円)便利さと手数料の安さが揃っているのがSTORESなのです。

STORESのデメリット
注意
- STORES決済は入金の振込手数料がかかる場合がある
(10万円未満200円) - ネットショップ作成機能は無料プランと有料プランあり
STORES決済の場合、10万円未満の金額だと振込手数料が200円かかる点がデメリットとして挙げられます。またオンラインストアは全ての機能が無料で使えるわけではないので有料プランにするとランニングコストがかかります。とはいえ、カード決済端末が無料でもらえるキャンペーンがある・オンラインストアの機能が無料プランでもものすごい多機能という点で、STORESは非常におすすめです。私はSTORES決済をcoineyの時から使っていますが不便さを感じたことがないし非常に使いやすくて便利です。
STORES決済と主要3社を比較
STORES 決済 (旧:Coiney)と他社を比較してみると、どれがお得で使いやすいのでしょうか?表にしてみました。カード決済ではSTORESは比較的お得度が高い&便利に使えます。キャンペーン中に登録すれば決済端末も無料でゲットできるので見逃せません!振り込み手数料がかかるのでなるべく一度に振り込みをした方がよさそうですね。
楽天ペイ |
||||
端末代金 |
19,800円 |
7,980円 |
20,167円 |
19,800円 |
端末0円キャンペーン |
あり | なし | あり | あり |
決済手数料 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
3.24%~ |
3.25%~ |
3.24%~ |
3.24%~ |
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オンライン請求書 |
◯ |
◯ |
× |
◯ |
3.24%~ | 3.25%~ | 4.0%~ | ||
交通系ICマネー |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
1.98% | 3.25% | 3.24% | 3.24% | |
QRコード決済 |
◯ |
× |
◯ |
◯ |
3.24% | 3.24% | 3.24% | ||
ネットショップ |
あり |
あり |
なし |
なし |
3.6%~ |
3.6%~ |
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入金タイミング |
2営業日 |
みずほ |
メガバンク:月6回 |
楽天銀行:翌日 |
振込手数料 |
¥0 |
¥0 |
¥0 |
¥300 |
特徴 |
決済手数料最安値 |
決済端末が有料 QR決済未対応 |
iOSのみ。 Androidは使えない 入金サイクルが遅い |
振込手数料実質0円 キャンペーン QRコード決済手数料 キャッシュバック |
STORES・BASE比較!ネットショップ作成お得は?
ネットショップ作成サービスでは STORESはどれくらいお得なのでしょうか?BASEと比較してみました。有名なBASEは手数料が高く、STORESはさまざまなカスタムやサービスがついているのに手数料が安くてお得度が高い!ネットショップをカスタムしておしゃれに使いたい・手数料もお得に使いたい人はSTORESがおすすめです。
![]() フリープラン | ![]() スタンダードプラン | ![]() | |
販売手数料 | 5% | 3.6% | 6.6%+¥40 |
月額費用 | 0円 | 2,178円 | 0円 |
振込手数料 | 275円 | 275円 | 250円 |
事務手数料 | 275円 (1万円未満) | 275円 (1万円未満) | 500円 (2万円未満) |
入金サイクル | 月末締め 翌月末日 | 月末締め 翌月末日 | 10営業日 |
STORES決済はどんな人にオススメ?
STORES 決済 をはじめ各社決済サービスにはそれぞれの特徴・得意分野があります。STORES 決済 は端末キャンペーンを開催していることが多いので、決済端末を0円でゲットできちゃいます。初期コストを抑え、とりあえずカード決済を始めたい人にオススメです。自分のビジネスに合ったカード決済を導入して2022年も楽しくお店を繁盛させましょう♪
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