STORES決済

広告 カード決済

【2023最新】STORES決済評判を実際使って検証

ココがダメ

  • 振込手数料がかかる場合がある(10万未満¥200)
  • QRコード決済の種類が少ない
  • Androidは対応機種が限られる

STORES決済のデメリットはこの3つ。Androidユーザーは使える機種が限られるので注意が必要です。しかしデメリットを上回るメリットがSTORES決済にはあります。

TARO
それは使いやすさと手数料!

ココがメリット

  • STORES決済は2回・リボ払いが選択できる
  • 交通系ICの手数料はずば抜けて安い

この記事を書いたのは

TARO
TAROです。1人起業家になり7年、自身もクレジットカード決済を導入し、今までに3台のサービス会社を使っています。TV CMでもお馴染みのSTORES決済は導入費用がかかるのか、メリットとデメリットを調べました。

 

 

STORES決済STORES決済

SquareSquare AirpayAirPAY 楽天ペイ
端末
代金
19,800
無料キャンペーン
4,980 20,167
無料キャンペーン
19,800
無料キャンペーン
月額
費用
- - - -

クレジット
カード

3.24% 3.25% 3.24% 3.24%
2回リボ
対応
- - -
交通系
IC
1.98% 3.25% 2.95% 3.24%
QR
コード
3.24% 3.25% 2.95% 3.24%
オンライン
3.24% 3.25% - 4.0%
ネット
ショップ
3.6% 3.6 - -
手動
振込
2営業日 翌営業日※1 月6回※2
(指定日)
月末締め
翌営業日※3
¥0※4 ¥0 ¥0 ¥330※5

 

STORES決済 Square AirPAY  

※1.みずほ・SMBC以外は2営業日、※2.メガバンク以外は月3回指定日、※3.楽天銀行は翌日、※4.10万未満は¥200、※5.楽天銀行は¥0

個人事業主がキャッシュレス決済導入するメリット

個人事業主がキャッシュレス決済を導入することで、購入の機会を逃さないというメリットがあります。お客様の満足度も上がり、リピートにもつながりますね。

今や各銀行が引き出し手数料を軒並み上げている中、現金を持たずに買い物ができるということは当たり前になってきています。タッチ決済やQRコード決済など、キャッシュレス決済のスピードはどんどん加速中!個人事事業主だってクレジットカード決済サービスを導入しておかないとヤバい・・・!

購買機会を逃さない

参照:経済産業省

今や現金のみでお会計をするお客様は少ないのが現状です。クレジットカードを始め、QR決済・交通計ICマネー・タッチ決済など、本当にさまざまな決済方法で溢れています。経済産業省の調査によると、キャッシュレス決済の比率は2021年には35%に達しました。お客様がどの決済を日常で使っているかもバラバラで、どのお客様にも『買いやすい』をご提供するには、私たちお店側があらゆる決済方法に対応していないとなりません。キャッシュレス決済端末を導入することで、手軽に現金以外の支払い方法を提供できることは非常に高いメリットと言えます。

事務作業の効率化

エステや塾注意!継続的役務

エステの『◯回コース』や学習塾の受講料など、1回の支払いで未来に継続的に続くサービスを提供することを『継続的役務』といいますが、STORES決済でも継続的役務取引は禁止されています。(2022年7月現在)

サービスを提供する前に代金をもらうことを禁止しているため、サービス完了後に支払いが生じる場合は継続的役務にあたりませんので、完了後の決済ならば問題ありません。

商材定義

商材例

1回の取引で複数回サービスが受けられる
期限内何度でもサービスが受けられる商材

回数券、回数チケット、入場券、
月謝、年会費、永代供養費など

「工事」や「修理・修繕」など
完成が伴うサービス

リフォームなど

売上がクラウドで共有され、確定申告サービスなどと連携すれば事務作業が格段に楽になります。私はSTORES決済とfreeeを連携させていますが、タップ一つで売上を同期できるので記帳の手間がなくなりました。個人事業主にとってキャッシュレス決済導入は、お客様だけでなく自分にとっても良いこと。本業以外の事務作業をキャッシュレス決済導入で簡素化できますので、確定申告が楽になります。

STORESのPOS機能
さまざまなクラウドPOSレジがある

また、キャッシュレス決済サービスに連携して使えるクラウドPOSレジは日々の日計や確定申告の時に便利です。注文~お会計までスムーズに操作でき、面倒なレジ業務が便利になります。在庫や売上の管理もでき、クラウドPOSレジと連携することで会計業務のシンプル化が叶うのです。

お客様の購買意欲が上がる

クレジットカード決済を導入するメリットはお客様の購買意欲が上がり、客単価アップにつながります。クレジットカードを利用すればカード会社のポイントが貯まることや、実際に現金を出さないので買い物をする(した)という実感が現金よりも薄まるためです。
経済産業省の調査※によると、客単価別では、数千〜1万円程度の単価帯でキャッシュレス導入率が高いという結果に。つまり負担の買い物から美容・ショッピングに至るまで、実にさまざまな場面でキャッシュレス決済・クレジットカード決済を選択するお客様が増加傾向にあるということです。小売店や美容系サロンではクレジットカード決済を導入することはお客様の購買意欲を上げるチャンスです。
(※:https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210618002/20210618002-1.pdf

お客様の購買意欲UP→クレジットカードのポイントが貯まる・実際に現金を出さないので金銭感覚が薄まる

個人事業主が見てる比較ポイント

初期費用月額費用

初期費用がかからないカード決済会社はたくさんあります。カード決済端末が0円で手に入るキャンペーンをやっているからです。個人事業主がコストを度外視して立派なPOSレジやカード決済会社を申し込むのは危険です。

QRコード決済は重要視しない

クレジットカードVISA、JCB、Master、AMEX、DC、Diners
ICマネー交通系IC、Edy、nanacoなど
QRコード決済PayPay、メルペイ、楽天ペイ、海外系(WeChatPay、Alipay)など

キャッシュレス決済には主にクレジットカード決済・ICマネー・QRコード決済の3つに分類されます。

結論から言うと、QRコード決済は個別に契約した方が決済手数料は遥かに安いので、カード決済端末で対応していなくても特に問題はありません

交通系ICマネーはカード決済端末に付帯されている他に、Suicaを運営&管理しているJR東日本公式サイトに掲載されている代理店で申し込むこともできますが、別途Suica決済端末の購入代など初期費用が10万円以上かかるので、個別に契約することはおすすめできません。

QRコード決済はインバウンド向けのブランドが付帯されていれば十分です(WeChatPay,Alipayなど)。

今までカード決済端末会社を3社、キャッシュレス決済を単独で1社利用してきましたが、1人起業で重要なコスト減を叶えたのはSTORES決済でした!

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STORES決済を申し込む

端末キャンペーン開催中

STORES決済(旧Coiney)とは?

STORES 決済 とはSTORESとCoineyが合併したカード決済です。今は名前がSTORES決済に統一されています。STORES決済(旧Coiney)もカード決済とオンライン決済が出来ると評判です。

STORES決済でできる機能

  • キャッシュレス決済
  • オンライン請求書
  • 系列サービス

キャッシュレス決済

STORESのIC決済
STORESのQR決済

STORES決済でできる対面決済は、クレジットカード決済・交通系ICカード決済・電子マネー決済です。専用の決済端末を使いタッチで決済が完了します。操作が簡単なので誰でも使えるのがメリットです。スイカなどの非接触決済はコロナ禍の昨今利用者が急増しています。かざすだけの簡単な操作なのでお客様も私たちも便利な決済方法です。

オンライン請求書

STORESのオンライン決済

遠くにいるお客様とも決済が可能なのがオンライン決済です。決済リンクをメールで送信するとお客様が決済手続きすることができます

  • 日本語、英語、繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語、タイ語に自動で対応
  • お店のブランドイメージに合った請求書のデザインにカスタム可能、

お客様にとってもお店のイメージを伝えやすく、また様々な言語に対応できる点は販売機会を逃しません。決済リンクはアプリの導入は必要ありません。全てwebブラウザ上で決済ができるので手軽で非常に使いやすいです。

レッスン料
・お野菜の定期便
・オーダーメイドの商品

決済手数料も安く利用ができてとても助かっています。何よりシンプル。 オンラインでの請求を始める前は銀行振込がメインでしたが、入金確認の手間がとてもかかるので、請求業務が煩雑になっていました。STORES 請求書決済 ではオンライン請求書の発行も、お客さまの支払いも、迷うところがありませんでした。本当に畑の真ん中からスマホ片手に入金確認できています。 あと、個別にメールやSNSなどで「買いたいです」とご連絡をいただいたようなケースでも、今なら請求書を送るだけ。汎用性が高くとても便利です。

参照:STORES 決済

便利!外部サービスとの連携機能

STORES決済と連携できるPOSレジ一覧。
連携できるPOSレジサービス
POS
システム名称
クレジットカード
タッチ決済
電子マネーWeChat Pay
STORES 
レジ
スマレジ-
ユビレジ
あっと決済
Bionly---
Salon Answer---
POS+--
Orange Operation
poscube--
Loyverse POS---
NEXPO---

STORES決済をお店で使いたい場合はipadで使えるPOSレジ(STORESレジ)もおすすめです。付属品でカスタマイズできるのが特徴で、ipadさえあればSTORESのPOSレジ機能が無料で使えます(有料プランもあり)。現金決済も管理できるためレジ締め作業が短縮されます。さまざまな業種に特化したPOSシステムとかんたんに連携でき、シンプルな画面なので登録作業もスムーズです。

STORESレジはネットショップとも連携できるため、在庫管理の一元化が可能です。売れたら自動でSOLD OUTは嬉しい機能ですね。売り上げ分析ももちろん無料で可能ですので、お店の運営がSTORESレジで簡単に把握できます

STORESのPOSレジでできること
STORESレジでできること 参照:STORES 決済 (旧:Coiney)

また、会計システムとの連携はfreeeとマネーフォワードの2社と可能です。経理の事務手間が省かれるため煩雑な作業を省略できます。

STORES決済のメリット

STORESのメリット

  • カード決済端末無料(キャンペーン)
  • 交通系IC決済手数料が群を抜いて安い
  • 支払い方法・回数が多い
  • 店舗がない人でも審査申し込みできる

1:STORES決済は端末が無料!(キャンペーン)

STORES決済端末無料キャンペーン

 STORES決済の決済端末は¥19,800ですが、キャンペーンで無料でもらえますので初期コストを抑えたい人にオススメです。
実際に私も旧Coiney時代の決済端末を持っていますが、今の所決済時にバグが起きたりペアリングできなかたということはありません

STORES決済を4年使って今までにそのようなトラブルは一切ありません。安心して導入をおすすめできます。

私たちはスモールチームですし、まだまだ小さなビジネスなので、手軽にはじめられること、初期費用が安いことなどから STORES 決済 を選びました。
1階のカフェにはたくさんの方がいらっしゃるので、そこでお客さま同士のコミュニケーションが生まれていることもあります。
そんな楽しいひとときの中でもストレスなく決済をしてもらうために、お客さまのところまで STORES 決済 端末を持って行き、その場で決済していただくこともあります。
コロナの感染拡大前は外国人のお客さまも多かったですが、やはりクレジットカード決済を希望される方が多いですね。STORES 決済だと、英語が流暢に話せなくても、画面を見るだけで次の操作が伝わるのも良いなと思います。

参照:STORES 決済

2:交通系IC決済手数料がずば抜けて安い

STORES決済SquareAirpay楽天ペイ
1.98%3.25%2.95%3.24%
交通系ICカードの決済手数料を比較(%)

STORES 決済 の交通系ICは1.98%と業界最安値です。交通系ICについては他社よりも群を抜いて安いので、STORES決済に決める事業者さんは非常に多いです。交通系ICマネーの利用率は関東が相対的に多く、非交通系ICマネーよりも使いやすい(チャージがしやすい・プリペイド式ではない)ので普段の買い物で使う人も多いです。

3:2回・リボ払いはSTORES決済だけの強み

Square、エアペイ、楽天ペイは一括払いのみですが、STORES決済は2回払い・リボ払いが選択できます。購買機会を逃さないという点で支払い回数が選べるのはお客様にとってとても便利ですので、特に高価な商品やサービスを提供する場合はSTORES決済は非常におすすめです。お客様が支払い方法を選択できることはユーザーファーストと言えるからです。

※美容整形業は1回払いのみ、使えるカードはVISA・Masterのみ。また、STROES請求書(リンク決済)は1回払いのみ。

未開店・イベント&出張販売でも申し込みができる

クレジットカード決済各社の審査は基本的に『店舗の実態が分かるもの』を審査の際に提出します。店舗がなく自宅で兼用している、看板がなく実態が掴めないお店は審査の際に注意が必要です。STORES決済では個人事業主のフレキシブルな働き方に合うように、イベント販売・出張間借りでお店を展開している人でも審査申し込みが可能です。

STORES決済のデメリット

振込手数料がかかる場合がある(10万未満¥200)
QRコード決済の種類が少ない
Androidは対応機種が限られる

1:入金の手数料は高い?

手動入金自動入金
入金サイクル2営業日月末締め
翌月20日
振込手数料10万以上:無料
10万未満:¥200
無料

STORES決済の場合、10万未満だと振込手数料が¥200かかる点がデメリットとして挙げられますが、これは手動入金の場合です。自動入金にすれば振り込み手数料は無料です。カード決済端末が無料でもらえるキャンペーンがあるオンラインストアの機能が無料プランでもものすごい多機能という点で、STORES決済は非常におすすめです。私はSTORES決済をcoineyの時から使っていますが不便さを感じたことがないし非常に使いやすくて便利です。
銀行の指定はありませんので自分がビジネスで使っている口座で自由に入金できます。例えばAirペイはゆうちょ銀行NGですがSTORES 決済 はそのような制限がありません。振込手数料やNG銀行があるがために自分のメイン口座を変えたり増やしたりするのは面倒ですよね。ちなみに私は少し珍しいネットバンクを使っていますがSTORES 決済 の入金は難なくできました。

自動入金は振込無料
銀行の指定はないので自由に選べる

2:QRコード決済の種類が少ない

 STORES決済AirPAY楽天ペイSquare
 QR
コード
  WeChatPay  d払い
PayPay
auPAY
Jcoin
Alipay
WeChatPay
UnionPay
coin+
 WeChatPat
JKOPAY
Alipay
RPay
PayPay
手数料
 (%)
3.24 2.953.24% 3.25

QRコード決済の種類が少ないのはデメリットと言えます。しかし、PayPayなどは単独で申し込みをした方が決済手数料が安く済むので、QRコード決済は個別に申し込んだ方がお得です。インバウンド向けにWeChatPayが使えれば十分という方は問題ないでしょう。

QRコード決済の種類は少ない
・QRコード決済は単独で申し込んだ方が得

3:Android対応機種一覧 タッチ決済電子マネー

Androidでの使用OK。ただしQRコード決済には未対応

STORES決済はiPhone、Androidともに利用が可能ですが、AndroidはQRコード決済には対応していません。以下の一覧はクレジットカード決済・クレジットカードタッチ決済・電子マネーに対応したAndroidの機種一覧です。ここに掲載している機種であればSTORES決済のアプリと端末を連携させて取引が可能になりますが、バージョンは常に最新にしておく必要があります。

※iOS(iPhone)は6以降であれば対応可能機種です。

ちなみにAirPAYはiOSのみ利用可能。使えるAndroid機種が各社7機種以上ある点では十分対応できるといえます。

使えるAndroid機種

【ASUS】

ZenFone Max (M1)、ZenFone 5、ZenFone Live (L1)、ZenFone 5Q、ZenFone Max Pro (M2)、ZenFone 5Z、ZenFone 7、ROG Phone 3

FUJITSU

arrows Be F-04K、arrows Be3 F-02L、arrows Be4、arrows U、らくらくスマートフォン me F-01L、arrows Be4 Plus F-41B、らくらくスマートフォン F-42A、arrows 5G、arrows NX9、arrows We

【Google Pixel】

Google Pixel 3、Google Pixel 3 XL、Pixel 3a、Pixel 3a XL、Pixel 4、Pixel 4 XL、Google Pixel 5、Google Pixel 6、Google Pixel 6 Pro、Google Pixel 4a、Google Pixel 4a (5G)、Google Pixel 5a(5G)

【HUAWEI】

HUAWEI MediaPad M5、HUAWEI nova lite 2、MediaPad T5、HUAWEI P20 lite、MediaPad M5 lite、dtab Compact d-02K、HUAWEI P30、HUAWEI P20、HUAWEI P20 Pro HW-01K、HUAWEI P30 Pro HW-02L、HUAWEI P20 lite HWV32、HUAWEI、P30 lite Premium、MediaPad M5 lite 8、、HUAWEI Mate 20 Pro、HUAWEI P30 lite、HUAWEI nova 3、HUAWEI nova lite 3、MediaPad M5、HUAWEI nova 5T

【京セラ】

DIGNO J、かんたんスマホ 705KC、Qua tab QZ10、TORQUE G04、URBANO V04、かんたんスマホ2 A001KC、TORQUE 5G、GRATINA、Android One S8

【LGE】

LG Q Stylus、LG K50、LG style2 L-01L、JOJO L-02K、LG style L-03K、LG it LGV36、Android One X5、LG style3、LG VELVET

【MOTOROLA】

moto e5、moto e7、moto e6s、moto g10、moto g30、moto g(9) play

【Lenovo】

701LV /702LV、Lenovo TB-X605L、Lenovo TB-8505F、Lenovo TB-X705L、dtab Compact、Lenovo Tab M10第2世代、Lenovo TAB6

【OPPO】

OPPO Reno A、OPPO R15 Neo、OPPO R17 Neo、OPPO AX7、OPPO A5 2020 CPH1943 GN、Reno3 A、Reno3 5G、Reno4 Z 5G、OPPO A73 

【SUMSUNG
Galaxy A20 SC-02M、Galaxy A30、Galaxy Feel2、Galaxy Note10、Galaxy S9、Galaxy S9+、Galaxy S10 SC-03L、Galaxy S10+ Olympic Games Edition SC-05L、Galaxy S10+ SC-04L、Galaxy A41、Galaxy S20、Galaxy A21、Galaxy A51、Galaxy S21 5G、Galaxy S20+ 5G、Galaxy S21 Ultra 5G、Galaxy Note20 Ultra 5G、Galaxy A52 5G、Galaxy Z Fold2 5G、Galaxy A51 5G、Galaxy A32 5G、Galaxy A20 SC-02M、Galaxy A30、Galaxy Feel2

【SONY】

Xperia 10 II、Xperia10 II Dual-SIM、Xperia10 III 5G、Xperia Ace、Xperia XZ2、Xperia 1、Xperia XZ2 Premium、Xperia XZ2 Compact、Xperia 8、Xperia 5、Xperia XZ3、Xperia 5 II、Xperia 5 Ⅱ(5G) Dual-SIM、Xperia 5 Ⅲ、Xperia 8 Lite、Xperia Ace II、Xperia 1 II、Xperia1 III (5G) Dual-SIM

実体験!STORES決済使った口コミ

最近では現金の持ち合わせを気にするお客様が多く『なるべく現金は最後までとっておきたい』という方がほとんど。『また後で寄りますね』と言われ、販売機会を逃すことは避けたいですよね。STORES決済を導入してからはお客様の隠れたニーズに応えられるようになり、キャッシュレス決済を導入してよかったと言う個人事業主さんはとても多いです。

観光スポットのなかには現金しか使えないところも多いので、なるべく現金をとっておきたいようです。STORES 決済 を導入したおかげで、クレジットカード決済に応えられるようになり、そのような気持ちにも応えられるようになりました。また、持ち合わせがなく買っていただく機会を逃すこともなくなりました。これまでの決済手段は現金のみだったので、また次回にしますと言われてしまうことも多かったんですよ。

参照:STORES 決済

導入前は「カードは大変そう・レジの流れが詰まりそう…」とそんなイメージがありました。しかし実際に導入してみるとはやくてかんたん!とくに電子マネー決済はスピーディー!「グループで来店されて会計が別々」というときもお待たせすることなく、次々と決済できますね。クレジットカード決済よりも電子マネー決済の方がスムーズで使いやすいかも。予想以上にクレジットカード・電子マネー決済を選択される方が多いです。

参照:STORES 決済

また、操作がしやすいのは非常に高いメリットです。クレジットカード対応を進める中でオペレーションはスタッフ皆が覚えなければなりません。シンプルでわかりやすいSTORES決済なら誰もがすぐに覚えられるので難なくキャッシュレス決済を導入することができますね。

取り扱いブランドは多ければ多いほどいいし、一台の端末でかんたんにできることが魅力でした。導入してみて驚いたのは覚えるのが簡単なこと。うちはこの店舗だけでも15人のスタッフがいるのですが、マニュアルもほぼ作る必要がなかったので驚きました。「あ、これでできるんだ」って。

参照:STORES 決済

STORES決済と主要3社を徹底比較!

 

 

STORES決済STORES決済

SquareSquare AirpayAirPAY 楽天ペイ
端末
代金
19,800
無料キャンペーン
4,980 20,167
無料キャンペーン
19,800
無料キャンペーン
月額
費用
- - - -

クレジット
カード

3.24% 3.25% 3.24% 3.24%
2回リボ
対応
- - -
交通系
IC
1.98% 3.25% 2.95% 3.24%
QR
コード
3.24% 3.25% 2.95% 3.24%
オンライン
3.24% 3.25% - 4.0%
ネット
ショップ
3.6% 3.6 - -
手動
振込
2営業日 翌営業日※1 月6回※2
(指定日)
月末締め
翌営業日※3
¥0※4 ¥0 ¥0 ¥330※5

 

STORES決済 Square AirPAY  

※1.みずほ・SMBC以外は2営業日、※2.メガバンク以外は月3回指定日、※3.楽天銀行は翌日、※4.10万未満は¥200、※5.楽天銀行は¥0

メリットデメリット
STORES決済決済端末無料
交通系IC決済手数料が安い
2回・リボ払いOK
10万未満振込手数料¥200
QRコード決済の種類少ない
Square入金サイクル早い
振込手数料¥0
オンラインストア安い
すぐに導入できる
決済端末が唯一有料
シンプルすぎて機能が少ない
QRコード決済の種類少ない
決済手数料が他社より高い
Airpayキャッシュレス対応幅広い
決済端末無料
オンライン決済ない
Android使えない
入金サイクル遅い
楽天ペイ楽天経済圏のお客様独占できる
楽天銀行なら365日翌日入金
個人事業主もお得なキャンペーン
楽天ユーザー以外お得感ない
オンライン決済は高い
キャンペーンは永遠ではない

STORES 決済のカード決済と主要他社を比較しました。初期費用が無料なのは各社同じですが、端末価格や決済手数料、オンライン決済に違いがあります。特にSTORES決済は交通系ICの決済手数料は格段に安いです。どの決済方法を見ても最安値ですので、STORES決済がいかにお得かがわかります。また、STORES決済はクレジットカードのタッチ決済にも対応していますので、非接触決済を希望するお客様にとっても利便性が高いです。

STORES決済申し込み!必要書類をわかりやすく解説

STORES決済に申し込むには個人法人で必要な書類が変わってきます。申し込む前に準備しておきましょう。

個人法人両方必要

店舗確認書類

店舗確認書類とは簡単に言うと『お店の実態がわかるもの』です。

お店のURLがあればURLでOK!HPにはお店の住所、電話番号を記載しましょう。URLがない場合はお店の外観がわかる写真や資料をアップロードします。

  • 固定店舗情報、販売方法、集客方法が記載されているもの
  • 取り扱い商材料金、価格帯が記載されている
・店舗名(看板など)を含む常設店舗入り口の画像
・店舗建物全体の外観画像
・取扱い商品・サービスが確認できる店内全体の内観画像
・店舗名、店舗住所、店舗電話番号が確認できる資料
・取り扱いの商品・サービス内容、価格(販売方法)が確認できる資料

個人の場合必要なもの

運転免許証(期限内のもの)
・運転経歴証明書(2012年以降発行のもの)
・健康保険証
・パスポート
・住民票(発行から3ヶ月以内のもの)
・住民基本台帳カード
・在留カード
・特別永住者証明書

WeChatPayを審査する際は身分証の提示が必要です。運転免許証などの身分証を撮影するときは、

  • 記載されている住所と登録する住所が同一であること
  • 有効期限内のもの

この2点を注意しましょう。

法人の場合必要なもの

法人番号

事業形態が「法人」の場合は法人番号の登録が必須です。法人番号が不明な場合は、国税庁のサイトから調ることができます。

業種により必要な書類

特定の業種にはさらに書類が必要です。表にしてまとめたので該当する業種か確認しましょう。

業種必要書類
スナック・キャバレー
クラブ・ライブハウス
飲食店営業許可証
ペットショップ動物取扱業登録証(販売)
ペットホテル動物取扱業登録証(保管)
まつ毛エクステ美容所開業届出済証or美容所検査確認証
美容師免許
ヘアエクステ美容所開業届出済証or美容所検査確認証
美容医療
(美容皮膚科・美容外科)
メンズクリニック
医師免許
タクシー
リムジン・ハイヤー
一般乗用旅客自動車運送事業許可証
運転代行運転代行業社認定証番号
古物を扱うお店古物商許可証
設計・インテリアデザイン建築士免許
民泊住宅宿泊事業者届届出番号通知書
住宅宿泊管理業者届出番号通知書
外国人滞在施設経営事業者の特定認定書
いずれか1点

未開店の場合

お店が未開店の場合でも審査に申し込みは可能です。開店後の忙しい時期よりも前にあらかじめ審査を通しておけば、オープニングからキャッシュレス決済が使えるので安心ですね。

【未開店】
・店舗の賃貸契約書
・オープン案内
・求人募集
・店舗名・住所・電話番号が確認できる資料(チラシ・名刺など)

イベント販売で使いたい場合

STORES決済ではイベント出店でも審査が申し込めます。出店イベントのURLがあればOK。また、過去に自分が出店した時の様子が分かる写真を併せて提出します。

【イベント利用】
・イベントの詳細(イベントのURL)
・実際に販売している写真(ブース名がわかるもの)

店舗を持たない営業をしている

移動販売・出張販売などの『店舗を持たない営業』の個人店でも審査申し込みOK!拠点となる先の写真や住所、HPを提出しましょう。

【移動・訪問・間借り営業】
拠点となる住所がわかる資料

STORES決済はどんな人にオススメ?

STORES 決済 は端末キャンペーンを開催していることが多いので、決済端末を0円でゲットできちゃいます。初期コストを抑え、とりあえずカード決済を始めたい人にオススメです。また、スタッフが多い店舗、複数店舗を持つオーナーさんにとってSTORES決済はシンプルな操作で簡単なところがは非常に高いメリットです。
2回払いやリボ払いを選択できるので、高価な商品やサービスを展開している方はSTORES決済一択と言っても過言ではありません。

STORES決済選ぶべき人

  • とにかく初期費用を抑えたい
  • 無駄な手数料は払いたくない
  • お客さんが遠隔にいる場合も使いたい(オンライン請求書)
  • スタッフ管理・複数店舗を管理したい
  • 複数回払い・リボ払いを使いたい=高価な商品・サービスを展開している
  • イベント販売や出張販売などでも使いたい

自分のビジネスに合ったカード決済を導入して2022年も楽しくお店を繁盛させましょう♪

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STORES決済STORES決済

SquareSquare AirpayAirPAY 楽天ペイ
端末
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4,980 20,167
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月額
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クレジット
カード

3.24% 3.25% 3.24% 3.24%
2回リボ
対応
- - -
交通系
IC
1.98% 3.25% 2.95% 3.24%
QR
コード
3.24% 3.25% 2.95% 3.24%
オンライン
3.24% 3.25% - 4.0%
ネット
ショップ
3.6% 3.6 - -
手動
振込
2営業日 翌営業日※1 月6回※2
(指定日)
月末締め
翌営業日※3
¥0※4 ¥0 ¥0 ¥330※5

 

STORES決済 Square AirPAY  

※1.みずほ・SMBC以外は2営業日、※2.メガバンク以外は月3回指定日、※3.楽天銀行は翌日、※4.10万未満は¥200、※5.楽天銀行は¥0

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