かぎ針編みの基礎レッスン【円の編み方後編】

円の編み方の基礎レッスン。

 

後編は

 

増し目の間隔をマスターしよう!&綺麗な円の編み方

です。

関連記事:円の編み方前編

 





 

 

増し目の間隔をマスターする計算

 

 

 

段の合計の目数が確認できました。

 

次は実際に編む時、

増し目(∨)と次の増し目の間に、1目の細編みが何目入るかを覚えてしまうと

 

いちいち編み図を見ながら編まずに済むので、編むスピードもアップ!します。

 

 

 

増し目(∨)の間に 1目の細編み(+)が何目入るか

 

 

1段目を6めの細編みで8段円に編みました。

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが円の編み方を教えている画像

 

2段目は前段の細編みに増し目を編むので、1目の細編みは編みません。

 

3段目は2目細編みを編み入れたら1目細編みを1回

4段目:2目細編みを編み入れたら1目細編みを2回

5  :            1目細編みを3回

6  :            1目細編みを4回

7  :                 1目細編みを5回

8  :            1目細編みを6回

 

 

つまり、1目細編みを編む回数は、

 

2段目:2段目ー 2 = 0目

3段目:3  ー 2 = 1目

4段目:4  ー 2 = 2目

5段目:5  ー 2 = 3目

6段目:6  ー 2 = 4目

7段目:7  ー 2 = 5目

8段目:8  ー 2 = 6目

 

と、段数の数ー2の分だけ編めば良いのです。

 

この法則で円を編めば、編み図いらずでサクサク編めますよ♫

 




 

綺麗な円を編む方法

 

下の写真は6目で始まり、同じ段数(8段)編んだ円です。

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが長編みを教える画像

 

左は円ですが、右は・・・六角形。

 

どうして六角形になってしまったのか、

円に編むにはどんなコツがあるのか

説明していきたいと思います。

 

 

増し目の位置は角になる

 

六角形の画像に、記号を合わせました。

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが円の編み方を教えている画像

 

増し目をする箇所∨が、ずっと同じ位置にあります。

 

 

次に左の円に記号を合わせます。

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが円の綺麗な編み方を教える画像

 

増し目(∨)の位置はバラバラです。

 

 

 

5段目6段目を拡大すると、

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが円の綺麗な編み方を教えるときの拡大画像

 

5段目までは①②目めに増し目をしていたところを、

6段目には2目ずらして③④目めに増し目を編んでいます。

 

 

このように、増し目(∨)をする位置を少しずつずらすことで、

角張らずなめらかな円に仕上がるのです。

 

 

この仕組みを知っておけば、編み図を見た時に

「増し目(∨)がどのように配置されているか」がわかり、

その編み図のパターンを理解することができますよ♫

 

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが長編みを教える画像

 

 

円の編み方を2回にわたってお話ししました。

私の考える、円の編み方をシンプルに解剖した内容でしたが、

少し深いところを突っ込んでみたり。。

 

数学の公式のように、一度覚えてしまえば応用の効くメソッドなので

参考にしてみてください♫




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