かぎ針編みの基礎レッスン【長編み】

今回の基礎レッスンは「長編み」。

 

 

長編みを編む時大切なことがあるのですが、

 

なんだかわかりますか??

 

 

「編み地に対する針の角度」

 

 

これがとっても大切なんです!

 

 




 

 

 

かぎ針編みで長編みの編み方

長編みの仕組み

 

 

動画で確認しましょう。

 

 

 

長編みは、その名の通り細編みよりも長い編み目が完成する編み方です。

 

 

どれくらい長い編み目かというと、

 

【くさり編み3目分】

 

 

細編みはくさり編み1目分なので、約3倍の長さの目となります。

(3目めの部分は目の頭になります)

立ち上がりはくさり編み3目

 

高さが3倍になるので、立ち上がりの目の数も変わります。

 

 

そうです、立ち上がりは3目。

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが細編みから立ち上がりを説明する画像

 

 

ひっくり返して、

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが長編みを教える様子

 

長編みを編んでいきますが、

 

 

長編みの場合スタートの時点でとても重要なポイントがあるのです。

 

 

長編み=立ち上がりのすぐ下の目は飛ばす

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが長編みを教える画像

 

 

長編みの場合、立ち上がりが3目と長く存在感があるために、

 

1目めから長編みを編み始めると、立ち上がりのくさりが編み地の外側に飛び出てしまうんです。

 

くさり編みの部分がポコポコとコブのように飛び出てしまい、いびつな編み地になってしまいます。

 

 

長編み(細編み以外)=編み地をひっくり返したら、すぐ下の目は飛ばし、2目めから編む

 

と覚えましょう!

長編みを編みましょう!

 

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが長編みを教える様子

 

長編みは一度糸を巻きつけてから前段の目の下に針をさします。

 

 

予め巻きつけることで

 

編み目が長くなるのです!

 

 

巻きつけて前段の目から引き出したら(①)、

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが長編みを教える画像

 

 

さらに糸を巻きつけて、2本引き抜く(②)。

この「巻きつけて2本引き抜く」動作をもう一度繰り返します(③)。

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが長編みを教える画像

 

 

つまり長編みの場合、巻きつけて引き抜く(引き出す)動作は全部で3回になります(①②③)。

 

 

細編みが「巻きつけて引き抜く」が2回だったのに対し、

長編みは「巻きつけて引き抜く」が3回です。

 

 

前段の目に針を入れる前に、糸を予め巻きつけておくことで、

 

「巻きつけて引き抜く」が3回になるんですね♫

 

 




 

 

 

 

長編みを綺麗に編むために大切な角度

 

 

さて、冒頭でちらっとお話しした角度のお話です。

 

 

長編みを編む時に大切なのは

 

【編み地に対するかぎ針の角度】です。

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが長編みを教える時に大切にしている角度の画像

巻きつけて引き抜くとき、

 

 

編み地に対して45°の角度で引き出しましょう。

 

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが長編みを教えるときに大切にしている角度の説明をしている画像

前段の目の頭から引き出すときも、

 

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが長編みを教えるときに説明する角度の画像

巻きつけて2本引き抜くときも、

 

 

この45°の角度を気をつけながら編むと、

 

 

均一な編み目になり、

くさり編み3目分の長さを保てて、

編み目に歪みなく仕上がります。

 

 

長編みを編む時、角度を気にしながら編んでみてください♫

 

 



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