かぎ針編みの基礎レッスン【円の編み方前編】

かぎ針編みの基礎レッスン。今回は円の編み方です。

 

円が編めるようになれば、コースターやなべ敷きはもちろん、

バッグの底にもなるので、作品の幅が広がります!

 

円の編み方のポイントは「増し目の間隔」と「どこに引き抜くか」。

 

少し難しいけれど、ポイントを押さえて円を綺麗に編みましょう!

 

前編後編の2回に渡ってお送りします♫

 




 

 

円の編み方(一重の輪で始める場合)

 

まずは動画で確認しましょう!

 

 

 

一重の輪から作り目を作り、3段編みました。

 

 

 

円の編み方【1段目】

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが円の編み方を教える画像

輪から作り目を作り、立ち上がり1目編んだら、

細編みを輪に6目編みます。

 

写真のの目は一見細編みのように見えますが、

立ち上がりの鎖編みですので、数に数えません!

 

数の数え間違えに注意です!

 

もし1目めがわからなくなったら、

「1、2、3、4、5・・」と数えるのではなく、

 

かぎ針のある方から

「6、5、4、3、2、1」

と数えると、立ち上がりはどれか、見分けられるようになりますよ♫

 

 

 

増し目の編み方

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが円の編み方を教える画像

 

2段目からは【増し目(記号:∨)】をしながら、目の数を増やしていきます。

 

増し目とは、前段の目に2目編み入れること。

細編みを1目編んだら、同じところにもう1目細編みを編むのです。

 

画像でいう、①②の目は、前段の細編みの目に2目編み入れています。

③は1目編んだ細編みです。

 

 

2段目

2段目は「前段1目に対して2目編み入れる」を繰り返し6回編みます。

1段目は6目編んだので、2段目は12目になりました。

 

 

3段目

3段目は「前段1目に対して2目編み入れる」+「細編み1目」です。

これを6回繰り返し、全部で18目になりました。

 

 

つまり、

1段目に何目編んだか × 今何段目か =その段の目数

 

となるのです。

 

 

今回は1段目に6目編んだので、

 

2段目:6×2段目=12目

3段目:6×3  =18目

4段目:6×4  =24目

5段目:6×5  =30目

6段目:6×6  =36目

 

という感じで続きます。

この掛け算を覚えておけば、1段目の数が変わってもすぐに目数を導き出せますよ♫

 

 




段の終わりの引き抜き編みはどの目に引き抜く?

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室omponnerが円の編み方を教えるときに引き抜き編みをする箇所を説明している画像

 

編んでいた段が編み終わり、最後に引き抜き編みをして次の段に進みますが、

 

どの目に引き抜き編みするのかわかりますか?

 

正解は、「その段の1目めに引き抜く」!

 

 

立ち上がり・前段の引き抜き編みの目には何も編まずに飛ばし、

1目めに引き抜き編みをしましょう。

 

立ち上がり・引き抜き編みは自然と隠れて目立たなくなります。

 

 

 

 

フリクションペンでミスを激減!

 

でも実際編んでいると、

どれが立ち上がりでどれが引き抜き編みか、わからない!汗

 

見た目が同じなので迷ってしまいますよね。。

 

 

そこでオススメしたいのが、フリクションペンでマークする方法。

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室POMPONNERがかぎ針編みをする時に使うフリクションタイプの蛍光マーカーの画像

 

フリクションペンって知っていますか?

 

 

こすると摩擦熱で消えるペンのことです。

 

このフリクションペンで

「編んではいけない目(ここでは立ち上がり・引き抜き編み)」や、

「増し目をする箇所」などをマークしておきます。

 

作品が完成したらアイロンの蒸気でシュッとすると消えるので、

とても便利な1本!

 

編み目マーカーのように付けたり外したりするうちに

取れて落ちてしまい、どこにマークしたかわからなくなってしまった・・・

 

なんてミスもなくなります。

 

事務用品売り場にあるので、活用しましょう!

 

 

次回は

「増し目の間隔をマスターしよう」

「綺麗な円を編む方法」

です♫

 

 




 

 

 

READ  FMラジオに出演してきました【埼玉県所沢市のかぎ針編み教室】

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください