夏に使いたい毛糸【レーヨンと特殊繊維】

 

 

 

 

かぎ針で編みたい小物たち。

 

一体どんな毛糸を使って編むといいのかな?と悩んでしまうことありますよね。

 

今回は夏に編みたいものをどんな毛糸で編めばいいのか、ご紹介したいと思います。

 

 

 

夏に使う毛糸の種類

 

夏の編み物に使う毛糸は

 

◽︎麻

◽︎綿

◽︎レーヨン

◽︎特殊繊維

 

の4種類が主流です。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

 

綿の毛糸

 

100パーセントコットンの毛糸は、肌触りが柔らかく、1年を通してよく使われる毛糸です。

どんぐり帽・ポシェット・コースター・ブランケット等に使われます。

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerが編んだ模様編みのがま口ポーチ

 

 

 

 

 

麻の毛糸

 

麻から作られる毛糸は風通しが良く、サラッとした触り心地です。

麻の中でも柔らかいものはニット帽やブランケット、硬い糸は麻バッグに使われます。

 

 

埼玉県所沢市の編み物教室pomponnerが編んだうさぎのポシェット

 

 

 

 

レーヨン

 

レーヨン100パーセントの糸で有名なものは、ハマナカのエコアンダリヤです。

昨シーズンから通年で販売されることになり、作品のレパートリーにも幅が出て来たように思います。

見た目はまさに「すずらんテープ」のような。

でもそこは毛糸メーカーが作るだけあり、編む時はつっかからずスルスルと編めて、ギシギシ感は無いに等しいです。

夏の定番、かごバッグや麦わら帽子に最適です。

埼玉県所沢市の編み物教室pomponnerがかぎ針編みで編んだ麦わら帽子をニューボーンフォトで撮った写真

 

 

 

特殊繊維

 

特殊繊維という品質表示がされている中でも「紙」や「和紙」と表示されている毛糸があります。

紙だとやわいんじゃないの!?と思うかもしれませんが、

 

紙を撚って出来たこれらの糸はとても丈夫なんです!

 

しっかりとした編地になり、これもレーヨン同様かごバッグや麦わら帽子に最適です。

埼玉県所沢市の編み物教室pomponnerが毛糸ピエロのアミアンを使って編んだ模様編みの麦わらキャップ

 

 

 

 

 

 

レーヨンと特殊繊維は特徴に注意

 

レーヨンと特殊繊維は麦わら帽子やかごバッグに使いやすいという特徴が同じですね。

 

同じように見えても、

 

レーヨン⇨水に弱い、糸にツヤがある(テカテカしている)

特殊繊維⇨水に強い、糸にツヤはなくよりナチュラルな仕上がり

 

レーヨンと特殊繊維は性質が対極にあるので、使い分けると良いでしょう。

 

私はレーヨンはカゴバッグ、特殊繊維は麦わら帽子に使うことが多いです。

 

色彩豊富なエコアンダリヤで個性的なバッグができますし、

特殊繊維を使った帽子は既製品を超える仕上がりになるからです。

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerの作る麦わら帽子

埼玉県所沢市の編み物教室pomponnerで作れるエコアンダリヤのバケツバッグの画像

 

 

 

 

また、どちらもドライマークで洗濯可能ですので、

汗をかいたら固く絞った布でふくか、

季節の終わりにはクリーニングに出すといいでしょう⋆*✩⑅

 

埼玉県所沢市のかぎ針編み教室pomponnerの麦わら帽子のお手入れ

 

 

 

家で麦わら帽子を洗濯した時の記録はこちら

麦わら帽子のお手入れ(手編み&既製品)

 

 

 

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